ダブルアンコール

ぽっかり日記空いてますが、とりあえずこれだけ。


客電つこうがアナウンス入ろうが、心底名残惜しければアンコールは続ける。
無論、これはファンの我儘。しかし、その時の正直な気持ち。
アーティストはその場でそれに応える義務は無いし、諸々の事情で応えたくてもできないことも多いだろう。
また、アンコールに参加せずに帰路に向かうなり物販並ぶのも、これは個々の観客の自由意志。
無理を通すなり、最後の力を振り絞るなりして、再度アーティストが出てきたら、これはとても幸せなこと。
お互いがその瞬間に抱いている感謝の気持ちや感動を、形にすることができたのだから。


それにしても、「よかれと思うこと」を勇気を持って実行してくれる子を、愛して応援できる俺たちは幸せだね。
ツアーはひとまず終ったけど、次も声出していこう!