Veni,Vidi,Vici.

2004ヤマザキナビスコカップ決勝＠国立霞ヶ丘競技場。
ジャーンが前半30分前に退場になってしまったが、そこで藤山登場！
ガスの生え抜きがこの大舞台で…。
しかも、守りに守り抜いて、PK戦にまで持ち込み、優勝。
加地のPKが決まった瞬間、泣いた。もう大声で泣いた。
東京の連中が、メインスタンドを登り、カップを掲げるシーンを目の当たりにして…痺れた。
こりゃ、一度味わったらやめられないよ。

それはそうと、メインスタンドの浦和サポ、「俺達の国立」にゴミ放置して帰るんじゃねぇ。
東京側の席のチケ買って図々しく浦和を応援するだけでもムカツクのに、散らかしっぱなしかよ。
なんか、浦和サポも国立を「ホーム」とか「聖地」とか言ってるらしいが、代表厨と一緒で所詮この程度。
最後の最後に、霞ヶ丘の神様がうちを選んでくれたのは、案外こんなとこかもよ。